ちょっとマニアックな話で申し訳ないのですけど、初め…

ちょっとマニアックな話で申し訳ないのですけど、初めて聴いた山口百恵の『個人授業(フィンガー5)』で気づいたこと。

ものすごく日本語の発音がきれい。特に鼻濁音がきれい。ガ行はともかくとして、ザ行まで鼻濁音に聞こえる。こんな日本語、あったかね。

「罪なことだよ先生」の発音が、ちょっと不良風で。音楽以前の言葉の発音だけでこんなにニュアンスを込められるものかと。

で、やはりこれは名曲で、ロックのテイストがかっこいい。ディープ・パープルの『紫の炎』より1年も前の日本の歌謡曲。

そして、このボーカルは14歳だったわけです。これが日本人の本来なのでしょう。今はずっと幼いし、またその幼さを大人が強要しすぎると思う。