最近、『青春映画で泣く』のが少し仲間内でトレンドに…

最近、『青春映画で泣く』のが少し仲間内でトレンドになりつつあるようで、実に奇っ怪なことである(笑)。

でも、クリスマスも近いこともありで、この映画のことを思い出した。

『素晴らしき哉、人生!』(フランク・キャプラ監督/1954)。

いまだにアメリカではクリスマス映画として、不動の1位だそうだから、もはや『忠臣蔵』とか落語でいえば『芝浜』とか、そういう年末の風物詩になっているのかもしれない。ああ、人情噺というのに近いかな。アメリカがまだ理想としての健全さを保てていた時代の人情噺。

年末に家族や友だちのことを思いながら、キャプラを観る。何かがリセットされて、清らかな気持ちになる。こういうものを世の中に届けてくれる仕事は、ほんとに偉大なことだと思う。

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