誰にも聞かれてないけど、宮崎の部屋のリアスピーカー…

誰にも聞かれてないけど、宮崎の部屋のリアスピーカーについて(笑)。

パソコン通信の時代からハンドルは存じ上げていたひょせんさんという方が設計した、BH-1026Sというものを自作して使っています。

背の高さは150cmくらい。普通のトールボーイに見えますが、上面開口のバックロードホーン(以下BH)になっていて、ユニットもBHに向いたハイスピード型のFE108Σ系だったと思います。

リアスピーカーに求められる要素はいろいろあるのでしょうが、このスピーカーはBHで低域を伸ばすというよりも、BH特有の反応の速い音の出方にフォーカスして設計されたように思います。

あと、フロントと振動板の材質をほぼ同様のものに揃えたこと、能率もほぼ同じであることが、違和感を消すことにつながっています。

もともとは、ひょせんさんが、フロントにBH、リアに共鳴管というシステムで鳴らしていて、フロントがBHならリアもBHの方がよろしかろう、ということで設計されたそうです。

BHに期待される低音はあんまり出ないのですが、もうひとつ期待されるハイスピードサウンドは十全に発揮されていて、これでスーパースワンとスピーカーマトリックスを組んで、録音のいいCDをかけると、聴いたこともないような広大高密度で自然なサラウンド音場が出現します。

それは2ch再生がめざす音場再生とはもちろん別のものなのですが、私は一度聴いてトリコになってしまい、以来、音楽も映画もすべてこれで再生していて、ちょっと抜けられなくなっております。

左耳がよくないので、ピュア2chにはもう限界があるようなのと、4ch化による音場の拡大が、私には渡りに船だったのかもしれません。

興味のある方は、こちらに詳しい記載があります。

http://www.dokidoki.ne.jp/home2/yh1305/spg10-11/spg10-11.html