18歳か19歳、鹿児島に住んでいた頃。 「オスカー…

18歳か19歳、鹿児島に住んでいた頃。

「オスカー・ピーターソンの『自由への讃歌』が好きなんだよ。あれ以上好きなジャズの曲はないくらいに」

と熱く語ってきた友だちがいた。オスカー・ピーターソンより以上に、それを好きだという彼の言葉の熱さの方をよく覚えている。

ある時、どこかの店にピアノがあったから、「こんなのだよね」とメロディと簡単な和音だけ弾いたら、喜んでいた。

特にサゲはない(笑)。